『家電芸人』はアメトーーク!!の人気面白企画の一つで、家電好きの芸人さんが、選りすぐりの逸品をおもしろトークでプレゼンする、家電選びに役立つ番組です。
この記事では、2024年12月30日放送までの……これまでアメトーーク!!家電芸人で紹介された加湿器・除湿器と、その後継最新モデルについて纏めています。
空調家電選びの、ご参考となれば幸いです。
- 『家電芸人』で紹介された、おススメの加湿器・除湿器 (2024年12月30日放送反映)
- おススメの除湿器・加湿器の後継機種
※本ページはプロモーションが含まれています
家電芸人で紹介された、おススメの加湿器と除湿器
これまでに紹介された加湿器と除湿器を、新しい順に紹介していきます。
加湿器
ダイニチ ハイブリッド加湿器 LX1224 2024年12月30日放送

2022年にも紹介されて、千原ジュニアさんがお買い上げされた、ハイブリッド式の加湿器です。
2024年も、加湿器シェアNo1.で、カンタン取替えトレイカバー(半透明の使い捨てカバー)をセットすることで、トレイの洗浄が不要になる便利さが紹介されました。
商品特徴は……
- 気化式×温風気化式を湿度に応じて自動で切り換える「ハイブリッド式」を採用
- 使い捨てトレイカバーにより、お手入れの手間が不要
- 日常を邪魔しない静かな運転音(最小音13dB)
- 50・55・60・65・70%の5段階のきめ細かな「自動湿度設定」が可能!
- スマートリモコン対応で、スマホで外出先からも操作できます
ダイニチ(Dainichi)ハイブリッド加湿器 RXT・RXCタイプ

LX1224に並んでRXT・RXCタイプも展示されました。
商品特徴は……
- 気化式×温風気化式を湿度に応じて自動で切り換える「ハイブリッド式」を採用
- 日常を邪魔しない静かな運転音(最小音13dB)
- 50・55・60・65・70%の5段階のきめ細かな「自動湿度設定」が可能!
- 洋間、和室、リビングになじむシンプルでスクエアなデザイン
- 使い捨てトレイカバーにより、お手入れの手間が不要
◆HD-RXT524(プレハブ洋室14畳/木造和室8.5畳まで)
◆HD-RXT724(プレハブ洋室19畳まで/木造和室12畳まで)
◆HD-RXT924(プレハブ洋室24畳まで/木造和室14.5畳まで)
象印 スチーム式加湿器 EE-TA60 2024年12月30日放送

象印 スチーム式加湿器 EE-TA60は、チュートリアル徳井義実さんからの紹介です。
商品特徴は……
- 沸とうさせたきれいな蒸気を、約65℃まで冷まして加湿する、スチーム式の加湿器
- 適用床面積の目安は、プレハブ洋室17畳/木造和室10畳まで
- 湿度センサーと温度センサーが快適な湿度を3段階で自動コントロール
- 外形寸法は、24×27.5×36.5cmとコンパクト
siroca(シロカ) 気化式加湿機 SD-E151 2024年12月30日放送

シロカ 気化式加湿機 SD-E151は、チュートリアル徳井さんからの紹介です。
商品特徴は『ダブルの吸気口とフィルターで広い空間もたっぷり加湿』で……
- 本体前後の吸気口から大量の空気を吸い込み、お部屋の空気をたっぷり加湿!
- 最大加湿量は850ml/hで、適用床面積はプレハブ洋室:22畳/木造和室:13.5畳
- 自動運転は、ファンの回転速度をDCモーターが細やかに調整し、最適な加湿量を実現
ダイニチ ハイブリッド加湿器 LX1222 2022年12月30日放送

こちらも2021年放送で人気のあった、加湿器です。
吉高由里子さんが買いたい家電に加湿器を上げられたので、2022年12月30日放送で昨年同様に土田さんから紹介されました。
加湿器シェアNo1.で、カンタン取替えトレイカバー(半透明の使い捨てカバー)をセットすることで、トレイの洗浄が不要になる便利さが、ポイントの1つです。
スイッチ部の照明の光が気になる千原ジュニアさんは、照明を消せると聞いて2つお買い上げを宣言されていました。
ダイニチ RX ハイブリッド式加湿器 HD-LX1221-H(モスグレー) 2021年12月放送
ダイニチ RX ハイブリッド式加湿器 HD-LX1221-Hは、2021年12月に土田晃之さんから紹介されました。
商品特徴は、カンタン取替えトレイカバー(半透明の使い捨てカバー)をセットすることで、トレイの洗浄が不要になる加湿器です。
また、市販のスマートリモコンを使用して、スマホやタブレットなどから加湿器を操作できます。

おやすみ快適モードでは、ボタンを押して1時間は最小運転音(13dB)でとことん静かに、その後は「静音」運転モードで設定した湿度に自動でコントロール。
“眠りにつくまでの静かさ”と“眠りについてからのうるおい”という2つの快適を実現しています。
ダイニチ工業 ハイブリッド式加湿器 LXシリーズ HD-LX1219 2019年12月放送
2年前の2019年にも、ダイニチ工業 ハイブリッド式加湿器 LXシリーズのHD-LX1219が土田晃之さんから紹介されています。
商品特徴は、毎時加湿量1200mL/hという強力なパワーで、広い部屋もたっぷり加湿できる加湿器。
2021年12月に紹介された、HD-LX1221-H(モスグレー)は後継最新機種です。
衣類乾燥除湿器
アイリスオーヤマ サーキュレーター衣類乾燥除湿器 KIJDC-K80 2020年12月放送

アイリスオーヤマ サーキュレーター衣類乾燥除湿器は、2020年12月の放送でユウキロックさんから紹介されました。
商品特徴は、服を乾かしながら除湿もするサーキュレーター衣類乾燥除湿機で、部屋干しでも72分でスピード乾燥。

部屋干しの洗濯物には、首振り角度が90°・70°・50°と3段階に選べ、たくさんの洗濯物を一度に効率よく風当てができ、乾かすことが出来ます。

1台で3役。サーキュレーター・除湿機・衣類乾燥機を、単独でも運転可能で、お部屋の空気の循環・撹拌や除湿にも使えます。
家電芸人で紹介されたのは、除湿容量が8.0L/日、タンク容量3.5LのKIJDC-K80でした。
パワーが若干落ちて、部屋干し乾燥は95分程かかってしまいますが、除湿容量が5.0L/日、タンク容量2.5LのIJD-I50というモデルも販売されています。
まとめ
家電芸人で紹介されるモデルは、特徴と魅力が明快で購入の参考になります。
除湿器と加湿器という切り口で見ると、2機種しかありませんでしたが、どちらも魅力のある機能と性能の商品だと思います。
空気清浄機の記事と合わせて確認頂いても良いかもしれません。
今後番組で紹介がありましたら、アップデートして増やしていきたいと思います。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。