AQUAの洗濯機 が、2022年型の『AQW-DX12N』へモデルチェンジします。
2022年11月中旬から発売予定の様です。
AQUAは、昔のサンヨー電機から、ハイアールアジアという社名を経由して、2016年からはアクアという社名で洗濯機や冷蔵庫の白物家電を販売しています。
果たして、最新の家庭用ドラム式洗濯乾燥機『AQW-DX12N』は、前型『AQW-DX12M』からどう変わったのか?
変化のポイントについて、まとめてみました。
•『AQW-DX12N』 の商品特徴。
•『AQW-DX12N』と 『AQW-DX12M』の違い
※本ページはプロモーションが含まれています
アクアのドラム式洗濯乾燥機とは?
AQUAは、コインランドリーの業務式ドラム洗濯機のリーディングカンパニーで、コインランドリーのシェア70%の会社です。
容量12kgと大容量ながら、64cm規格の防水パンに収まるコンパクトなサイズが魅力です。
AQUAのドラム洗濯機の特徴のひとつが、業界用洗濯機で培った、『真っ直ぐドラム』です。
ドラムを水平にすることで、サイズ、洗浄力、乾燥、仕上がりと多くのメリットがあります。
その他にも水洗いできない衣類も除菌・消臭できる『エアウォッシュ』や、黄ばみを落とし、除菌もできる『お湯洗いモード』、『クラスNo.1スピード洗濯』などの魅力的な機能があります。
新旧商品を比較しながら詳しくご紹介します。
『AQW-DX12N』と 『AQW-DX12M』の商品スペック比較
2022年モデルになって何が変わったのか?スペックを表で比較してみます。
AQUA 2022年 モデル(新) |
AQUA 2021年 モデル(前) |
|
機種名 | AQW-DX12N | AQW-DX12M |
市場価格 (2022年 12月中) |
約270,000円~ 320,000円 |
約220,000円 |
外観 | ![]() |
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洗濯・ 脱水容量 /乾燥容量 |
12kg / 6kg | 12kg / 6kg |
運転音 | 洗い 34dB 脱水 45dB 乾燥 47dB |
洗い 34dB 脱水 45dB 乾燥 47dB |
標準コース 目安時間 |
洗濯時 約29分 洗濯~乾燥時 (定格) 約139分 |
洗濯時 約29分 洗濯~乾燥時 (定格) 約139分 |
標準水位 | 洗濯~乾燥時 (定格) 59L |
洗濯~乾燥時 (定格) 59L |
標準使用水量 | 洗濯時 (定格) 約84L |
洗濯時 (定格) 約84L |
定格消費電力 (50/60Hz) |
洗濯時240W (電動機)/640W (湯沸かし用 電熱装置) |
洗濯時240W (電動機)/640W (湯沸かし用 電熱装置) |
消費電力量 | 洗濯(定格) 55Wh |
洗濯(定格) 55Wh |
消費電力量 |
1,130Wh | 1,130Wh |
ボディ幅 | 595mm | 595mm |
総外形寸法 /質量 (幅×奥行 ×高さ) ●給・排水 ホースを含む |
595×685 ×943mm/ 約94kg |
595×685 ×943mm/ 約94kg |
設置可能 防水パン |
奥行内寸 540mm以上 |
奥行内寸 540mm以上 |
基本のスペックは同じで大きな変更はないようです。
寸法図も同じです。


価格に関しては、『AQW-DX12N』はまだ発売前で値引きがされていない価格です。
旧モデルの『AQW-DX12M』も、販売開始時の価格は30万円に近い価格であったので、『AQW-DX12N』に切り替わって再び価格がスタートラインに戻ったという感じです。
洗濯コースは『AQW-DX12N』に新たな機能が追加されているので、洗濯コースについても表にまとめてみました。
黒文字は、『AQW-DX12N』と『AQW-DX12M』共通、赤文字は、『AQW-DX12N』で導入されたコースです。
コース名 | 洗濯 | 洗濯~乾燥 | 乾燥 |
標準 | 12kgまで | 6kgまで | 6kgまで |
念入り | 12kgまで | 6kgまで | 6kgまで |
自分流 | 12kgまで | 6kgまで | 6kgまで |
Ai ウォッシュ |
12kgまで | 6kgまで | ー |
お好み |
12kgまで | 6kgまで | ー |
2度洗い | 6kgまで | 6kgまで | - |
スピード | 2kgまで | 0.5kgまで | - |
おしゃれ着 | 2kgまで | - | - |
ふとん ・毛布 |
毛布 4.5kgまで 掛けふとん 1.4kg |
毛布 3kgまで 掛けふとん 1.4kg |
毛布 3kgまで 掛けふとん 1.4kg |
エア ウォッシュ |
1.5kgまで | 1.5kgまで | 1.5kgまで |
槽洗浄 | ○ | - | - |
槽乾燥 | - | - | ○ |
『AQW-DX12N』と『AQW-DX12M』の違いと継承点
モノ比較
基本的なデザインや寸法には大きな変更点はないようです。
コンパクトでシンプルなデザインが美しいです。
新カラー『シルキーブラック』

AQW-DX12Mのカラー展開は、『ホワイト』の1色のみでしたが、AQW-DX12Nでは『ホワイト』に加えて『シルキーブラック』が追加され2色展開となりました。
スタイリッシュな空間に合う、洗練されたカラーで部屋に置いているだけでも気分が上がります。
機能比較

旧モデルにはなかった機能で、AQW-DX12Nから新たに搭載された『Aiウォッシュ』。
水温や水硬度、洗剤の種類、汚れの量、布質など10種類の洗濯状況を感知してその情報を元に、洗い時間や洗剤量などを自動で調整して洗濯します。
さらにAiウオッシュ機能を繰り返し使用することで、家庭の洗濯パターンを学習し、使用条件に合わせた適切な設定で洗い始めます。
水量から洗剤の追加投入、布の種類に適した乾燥時間まで、Aiが判断して最適な設定で洗濯ができるので、誰が洗ってもどんな汚れでも綺麗な仕上がりになります。
クラスNo.1コンパクト『大容量12kgまっ直ぐドラム』

大容量12kgのドラム式なのに、標準的な防水パンに置けるコンパクトなサイズは旧モデルから継承されています。
置きやすいサイズでありながら、⼤家族の洗濯物も⼀度で洗うことができ、シーツなどの⼤きな洗濯物にも対応できます。
⼩ささも⼤容量もかなえられるドラム式です。
AQUAの洗濯機の特徴とも言える『真っ直ぐドラム』もしっかり継承されています。
業務用洗濯機と同じ、水平のドラムは洗濯物が一箇所に偏ることがないのでムラなく洗え、洗濯物が絡みにくいです。
水洗いできない衣類も除菌・消臭できる『エアウォッシュ』

旧モデルから継承されている機能です。
超音波により発生させたミストを槽内に充満させ、衣類を包み込むように温風を循環させることにより衣類の『除菌』と『消臭』を行います。
さらに、ミストにタンブリングを加えることで、ホコリを落としながらシワを伸ばし、ふんわり仕上げます。
頻繁に洗うことのできないダウンジャケットを除菌してふんわり仕上げたり、ワイシャツを消臭してシワをとったりできるのはとても便利です。
また簡単に洗うことのできないぬいぐるみの除菌もできるので、子供がいる家庭にはおすすめの機能です。
黄ばみを落とし、除菌もできる『お湯洗いモード』

こちらも旧モデルから継承されている機能です。
『お湯洗いモード』は、ただお湯を利用するという機能ではなく、『洗剤液』を温めて汚れを落とすこともできる機能です。
洗剤液を温めることで酵素の力を活性化させ、繊維の奥の汚れや匂いも綺麗に落とすことができます。
温度も20度〜60度まで4段階で設定ができるので、冬場の洗濯から赤ちゃんの肌着の除菌まで、幅広い用途で使用できます。
たくさんの洗濯物をスピーディーに『クラスNo.1スピード洗濯』

業界最速の洗濯スピードも継承されています。
1回あたり12kgもの洗濯が、標準モードでわずか29分で洗いあがります。
ひとり暮らしの方や共働きで家事を時短したいという方には非常におすすめの洗濯機です。
まとめ
AQUAの『AQW-DX12N』は、大容量ながらコンパクトなサイズが魅力的なドラム式洗濯乾燥機の1つです。
2022年モデルの『AQW-DX12N』は、2021年モデル『AQW-DX12M』に、『Aiウォッシュ』機能が追加されてさらに高機能になりました。
2022年12月中時点で、旧モデルの『AQW-DX12M』は在庫がほぼ無くなってきており、『AQW-DX12N』の価格も新製品登場時から、徐々にこなれだしてきた様です。
『AQW-DX12M』検討中の場合は、新春初売や年度末決算などのイベントが控えているので、価格動向をチェックしておくとお値打ちに買えると思います。
本記事が、ドラム式洗濯乾燥機選びのお役に立てば幸いです。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。