『家電芸人』はアメトーーク!!の人気面白企画の一つで、家電好きの芸人さんが、選りすぐりの逸品をおもしろトークでプレゼンする、家電選びに役立つテレビ番組です。
Roborockのロボット掃除機は、2022年12月30日放送の『家電芸人』で土田晃之さんから『Roborock S7 MaxV Ultra』が紹介されていました。
この記事では、2023年12月発売の新型ロボット掃除機『Roborock Q Revo』について、2023年7月発売の『Roborock S8 Pro Ultra』から何が変わったのか?その違いと特徴についてまとめています。
『Roborock Q Revo』・『Roborock S8 Pro Ultra』の購入を検討されている方の、ご参考となれば幸いです。
•『Roborock Q Revo』の商品特徴
•『Roborock Q Revo』と『Roborock S8 Pro Ultra』の違い
2024年4月12日まで、ヤマダ電機がセールを行っています。
『Roborock Q Revo』と『Roborock S8 Pro Ultra』の概要
『Roborock Q Revo』は、2023年12月に発売された、フローリングやカーペットを見極め、吸引掃除にモップ掛け&給水・モップ洗浄&乾燥を全自動で行ってくれるお掃除ロボットです。
2023年7月発売の『Roborock S8 Pro Ultra』も、フローリングやカーペットを見極め、吸引掃除にモップ掛け&給水・モップ洗浄&乾燥まで行ってくれるスグレモノです。
どちらも出来そうな事は同じようですが・・・
この2つのモデル、どこが似て何が違うのでしょうか???
早速スペックから比較してみてみましょう。
『Roborock Q Revo』と『Roborock S8 Pro Ultra』の見た目とスペックの違い
違いを確認する為に、表で見比べてみましょう。左が2023年12月発売の『Roborock Q Revo』、右が2023年8月発売の『Roborock S8 Pro Ultra』です。
機種名 | Roborock Q Revo | S8 Pro Ultra |
型番 | QR52-04 | S8PU52-04 |
発売 | 2023年 12月18日 | 2023年 7月14日 |
市場価格 2024年4月初時点 |
約108,900円~ | 約229,000円~ |
画像 | ||
本体カラー | ブラック | ブラック |
本体サイズ | 本体:直径35.3×高さ9.65cm 4way全自動ドック: 幅34.0cm×奥行48.7cm×高さ56.1cm |
本体:直径35.3cm×高さ9.65cm 4way全自動ドック: 幅42.6cm×奥行51.4cm×高さ45.0cm |
本体重量 | 本体:約 3.7kg ゴミ収集ドック:約 8.7kg |
本体:約4.5kg ゴミ収集ドック:約10.1kg |
電源方式 | 14.4 V/5200 mAh(公称容量) リチウムイオン電池 |
14.4V/5200mAh (公称容量) リチウムイオン電池 |
充電時間 (バッテリー0% からフル充電) |
約4時間 | 約4時間 |
連続駆動時間 | 約180分 | 約180分 |
電源 | 入力:AC100V 50/60Hz | 入力:AC100V 50/60Hz |
『Roborock Q Revo』と『Roborock S8 Pro Ultra』の見た目とサイズ感の違い
見た目でパッと目に付くのは、『Roborock Q Revo』のゴミ収集ドッグがスリムで背高になった点です。
また、Roborock本体の形状は『Roborock Q Revo』の方がシンプルにすっきりと見えて、本体がドックに収まった姿が、前後逆のようにも見えます。
カラーは、どちらもブラック1色の設定です。
『Roborock Q Revo』と『Roborock S8 Pro Ultra』のスペックの違い
機種名 | Roborock Q Revo | S8 Pro Ultra |
本体サイズ | 本体:直径35.3×高さ9.65cm 4way全自動ドック: 幅34.0cm×奥行48.7cm×高さ56.1cm |
本体:直径35.3cm×高さ9.65cm 4way全自動ドック: 幅42.6cm×奥行51.4cm×高さ45.0cm |
本体重量 | 本体:約 3.7kg ゴミ収集ドック:約 8.7kg |
本体:約4.5kg ゴミ収集ドック:約10.1kg |
電源方式 | 14.4 V/5200 mAh(公称容量) リチウムイオン電池 |
14.4V/5200mAh (公称容量) リチウムイオン電池 |
充電時間 (バッテリー0% からフル充電) |
約4時間 | 約4時間 |
連続駆動時間 | 約180分 | 約180分 |
電源 | 入力:AC100V 50/60Hz | 入力:AC100V 50/60Hz |
スペックのサイズ面では・・・
ドッグの幅は『Roborock Q Revo』の方が8.6cmも狭く、高さは『Roborock Q Revo』の方が『Roborock S8 Pro Ultra』よりも11.1cm高くなっています。奥行きは『Roborock Q Revo』の方が2.7cm小さくなっています。
高さは高くなったものの設置面積は『Roborock Q Revo』の方が小さくなっており、置き場所はより見つけやすくなったという感じを受けます。
本体のサイズは、『Roborock Q Revo』と『Roborock S8 Pro Ultra』は、直径・高さともに全く同じです。
ただし、大きさに違いは感じないものの、重量は『Roborock Q Revo』が『Roborock S8 Pro Ultra』の方が0.8kg軽くなっており、装備が変わっている感じを受けます。
バッテリーは『Roborock Q Revo』『Roborock S8 Pro Ultra』共に同容量のリチウムイオンバッテリーを搭載しており連続駆動時間は同じ約180分で、充電も高速充電が搭載されています。
『Roborock Q Revo』と『Roborock S8 Pro Ultra』の機能の違いを比較
では、次に機能にはどのような違いがあるのか、まずは表で比較してみましょう。
機種名 | Roborock Q Revo | S8 Pro Ultra |
型番 | QR52-04( 黒 ) | S8PU52-04 |
発売 | 2023年 12月18日 | 2023年 7月14日 |
画像 | ||
自動モップ洗浄 | ☑ | ☑ |
自動モップ乾燥 | ☑ | ☑ |
自動給水 | ☑ | ☑ |
自動ゴミ収集ドッグ/ 収集方法 |
紙パック | 紙パック |
自動ゴミ収集お休み モード |
☑ | ☑ |
自動ゴミ収集力設定 | - | ☑ |
自動ドック洗浄・乾燥 | - | ☑ |
排気の清浄化性能 | 高性能紙パック | 高性能紙パック |
高速充電 | ☑ | ☑ |
洗浄トレーの着脱 | ☑ | - |
AI物体識別・回避 (第二世代) |
赤外線カメラ(回避のみ) | 3Dストラクチャードライ ト&カメラ、 赤外線イメージングシス テム |
見守り機能 | ー | ー |
双方向通話 | ー | ー |
吸引力 | 5,500Pa | 6,000Pa |
マッピング方式 | LDSレーザー | LDSレーザー |
リアルタイムマッピ ング&ルート表示 |
☑ | ☑ |
自動充電・自動再開 | ☑ | ☑ |
3D稼働メインブラシ (ラバータイプ) |
☑ | ☑(デュアルブラシ) |
メインブラシの 自動リフトアップ |
ー | ☑ |
乗り越え可能な段差 | 2cm | 2cm |
本体ダストボックス容量 | 350ml | 350ml |
ゴミ捨て頻度の目安 | 60日 | 60日 |
最長稼働時間(面積) | 180分(300㎡) | 180分(300㎡) |
チャイルドロック | ☑(アプリのみ) | ☑ |
赤外線リモコン付属 | ー | ー |
水拭き対応 | ☑ | ☑ |
高速振動モップ・ 高加重モップ |
ー | ☑(デュアル振動) |
高速回転モップ | ☑ | ー |
水拭き強力モード | ☑ | ☑ |
水拭き強度・ 水量の変更 |
アプリ(段階) | アプリ(3段階) |
回避できるカーペッ トの毛足の長 |
4mm未満 | 4mm未満 |
自動でカーペット 回避 |
☑ | ☑ |
水拭き最大可動面積 | 自動給水(400㎡) | 自動給水(300㎡) |
Wi-Fi対応 | ☑ | ☑ |
アプリ (E5はMi Home アプリのみ対応) |
☑ | ☑ |
吸引力の設定 | ☑ | ☑ |
カーペットモード | ☑(念入りモード) | ☑(念入りモード) |
掃除ルートの表示 | ☑ | ☑ |
掃除エリアの指定 | ☑ | ☑ |
進入・水拭き禁止 エリアの指定 |
☑ | ☑ |
複数エリアのマップ 保存 |
☑(4枚) | ☑(4枚) |
掃除する部屋の順番 設定 |
☑ | ☑ |
掃除予約機能 | ☑ | ☑ |
掃除履歴の確認 | ☑ | ☑ |
消耗品交換目安の 確認 |
☑ | ☑ |
音声案内の変更・ 音量調整 |
☑ | ☑ |
スマートスピーカー 対応 |
☑ | ☑ |
エアフィルターの 水洗い |
☑ | ☑ |
お手入れ楽ちん メインブラシ |
☑ | ☑ |
同梱物 | ロボット掃除機本体、 4way全自動ドックQ、 ベースステップ、 電源ケーブル、 使い捨て紙パックC、 丸形モップクロス |
ロボット掃除機本体、 4way全自動ドック、 ベースステップ、 電源ケーブル、 ゴミ収集ドック用使 い捨て紙パックB、 高速デュアル振動モ ップクロス |
『Roborock Q Revo』の機能で変わった点をピックアップすると、以下の8項目に違いがみられます。
では、それぞれの機能の違いを見ていきましょう。
1.4Way全自動ドッグの違い
『Roborock Q Revo』『Roborock S8 Pro Ultra 』共に4way全自動ドッグが採用されておりできることは同じようですが・・・
機能表を比べると、違いが見えてきます。
機種名 | Roborock Q Revo | S8 Pro Ultra |
自動モップ洗浄 | ☑ | ☑ |
自動モップ乾燥 | ☑ | ☑ |
自動給水 | ☑ | ☑ |
自動ゴミ収集ドッグ/ 収集方法 |
紙パック | 紙パック |
自動ゴミ収集お休み モード |
☑ | ☑ |
自動ゴミ収集力設定 | - | ☑ |
自動ドック洗浄・乾燥 | - | ☑ |
排気の清浄化性能 | 高性能紙パック | 高性能紙パック |
高速充電 | ☑ | ☑ |
洗浄トレーの着脱 | ☑ | - |
『Roborock S8 Pro Ultra』では、「自動ゴミ収集力設定」と「自動ドック洗浄・乾燥」が可能となっていますが、『Roborock Q Revo』にはチェックマークがありません。
「自動ゴミ収集力設定」については、『Roborock S8 Pro Ultra』では、アプリから「自動ゴミ収集モード」で自動/お急ぎモード/バランス/最大と調整が可能ですが、『Roborock Q Revo』には設定項目が無く、収集するかしないかのON/OFF設定のみになります。
逆に、「洗浄トレーの着脱」では『Roborock Q Revo』は可能なものの、『Roborock S8 Pro Ultra』にはチェックマークがありません。
「自動ドック洗浄・乾燥」と「洗浄トレーの着脱」に関しては・・・
『Roborock Q Revo』では「洗浄トレーの着脱」によってドッグのお掃除ができる(取説P15)のに対して、『Roborock S8 Pro Ultra』は、「自動ドック洗浄・乾燥」に関する部品を外してお掃除が可能(取説P14,15)という風に見て取れます。
自動ドッグの清掃という面でみると、『Roborock Q Revo』の方がシンプルなように見えます。
2.物体識別カメラ機能の搭載
機種名 | Roborock Q Revo | S8 Pro Ultra |
AI物体識別・回避 (第二世代) |
赤外線カメラ(回避のみ) | 3Dストラクチャードライト &カメラ、 赤外線イメージングシステム |
物体識別回避 | 幅5㎝、高さ3.5㎝の物体を回避 |
幅5㎝、高さ3㎝の物体を回避 |
回避する障害物の識別カメラは、『Roborock Q Revo』の赤外線カメラのみに対し、『Roborock S8 Pro Ultra 』は「3Dストラクチャードライト&カメラ、赤外線イメージングシステム」が導入されています。
物体識別回避は、『Roborock Q Revo』と『Roborock S8 Pro Ultra 』で高さ0.5cmの違いがあります。
3.吸引力・メインブラシと裏面の見た目
『Roborock Q Revo』の吸引パワーは5,500Pa、『Roborock S8 Pro Ultra』は6,000Paと、吸引パワーは『Roborock S8 Pro Ultra』の方が500Pa強くなっています。
ラバーブラシも『Roborock Q Revo』は1本ですが、『Roborock S8 Pro Ultra』では2本です。
『Roborock S8 Pro Ultra』の毛の除去率は、『Roborock Q Revo』同様にラバーブラシ1本の『Roborock S7 MaxV Ultra 』から30%アップでした・・・
したがって、吸引力とゴミの収集力に関しては、『Roborock S8 Pro Ultra』の方が『Roborock Q Revo』よりも上回っていそうです。
そして、もう1つ大きな違いがダストモップです。
『Roborock S8 Pro Ultra』は振動ブラシでしたが、『Roborock Q Revo』では、回転ブラシに変わっています。
4.『Roborock S8 Pro Ultra』は、モップだけでなくメインブラシもリフトアップ
Roborock Q Revo | Roborock S8 Pro Ultra |
モップリフトアップ |
メインブラシリフトアップ モップリフトアップ メインブラシ&モップリフトアップ |
『Roborock S8 Pro Ultra』では、カーペットを検知すると、水拭きモップが自動で5㎜リフトアップする方式に加えて、水拭きのみのモードやドッグに戻るときに、メインブラシもリフトアップする機能が搭載されましたが・・・
『Roborock Q Revo』ではカーペットを検知すると、水拭きモップが自動で5㎜リフトアップする方式となっています。
《Roborock S8 Pro Ultra メインブラシリフトアップ イメージ》
5.『Roborock Q Revo』と『Roborock S8 Pro Ultra 』の、水拭きモップ・水拭き最大稼働面積の違い
裏面の見栄えの通り、『Roborock Q Revo』ではモップ方式が回転モップとなり大きく異なっています。
機能面で見てみると・・・
『Roborock S8 Pro Ultra』のモップは、高速で振動して掃除をするタイプで、水拭きの強度は、強力(3,000回/分)、標準(2,300回/分)、ソフト(1,650回/分)の3段階のモードが搭載されています。
一方、『Roborock Q Revo』では2つのモップが回転して掃除をするタイプで、水拭きの強度は調整できず、モップ水量を4段階で調整できます。
機種名 | Roborock Q Revo | S8 Pro Ultra |
水拭き強度 | 設定なし | 3段階 |
モップ水量 | 4段階 | 設定なし |
水拭き強力モード | 2段階 (強力・超強力) |
2段階 (強力・超強力) |
水拭き最大可動面積 | 自動給水(400㎡) | 自動給水(300㎡) |
その上で、どちらの機種も『水拭き強力モード』が搭載されており、最強の「水拭き超強力モード」では秒速20㎝のゆっくりとしたスピードで本体が動き、念入りに水拭きする事も可能になっています。
水拭きの最大可動面積は、『Roborock Q Revo』がモップ水量を調整できる為か400㎡となっており、『S8 Pro Ultra』の300㎡よりも100㎡広くなっています。
6.本体ダストボックス形状が異なるが、容量は同じ
本体内蔵のダストボックスの形が、『Roborock Q Revo』では横長の形状に変わっています。
容量は、『Roborock Q Revo』・『Roborock S8 Pro Ultra』共に350mlで同じです。
7.使い捨て紙パックの違い
使い捨て紙パックは、ドッグの姿が異なるように、品番が異なっています。
容量も『Roborock Q Revo』は2.7L、『Roborock S8 Pro Ultra』は2.5Lと若干異なっています。
機種名 | Roborock Q Revo | S8 Pro Ultra |
紙パック品名 | 紙パックC | 紙パックB |
型番 | SDCD05RR | SDCD03RR |
紙パック容量 | 60日分(2.7ℓ) | 60日分(2.5ℓ) |
8.『Roborock S8 Pro Ultra』のチャイルドロックはアプリから設定
チャイルドロックは、『Roborock S8 Pro Ultra』では本体で設定が可能でしたが、『Roborock Q Revo』はアプリからの設定のみとなっています。
『Roborock Q Revo』と『Roborock S8 Pro Ultra』の、共通の特徴機能
家電芸人でも紹介された、以下の機能はしっかり継承されています。
アプリからRoborockを思いのままに
『Roborock Q Revo』と『Roborock S8 Pro Ultra』は、高精度LDSレーザーセンサーで間取りを素早く正確にマッピングし、掃除が一通り完了するとアプリ上にマップが完成します。
掃除したいエリア、進入してほしくないエリア、水拭きをしてほしくないエリアの設定ができ、各部屋の掃除順番も自由にカスタムできるので在宅時でもストレスなく掃除ができます。
カーペット念入りモード
『Roborock S8 Pro Ultra』で新搭載された「カーペット念入りモード」が『Roborock Q Revo』にも搭載されています。
掃除後にカーペットだけを再度念入りに掃除をしてくれます。
段差乗り越えは2cmまでOK
段差は『Roborock Q Revo』・『Roborock S8 Pro Ultra』共に、2cmまでを乗り越えられるので、部屋中をスムーズに移動することができます。
AmazonアレクサとGoogleアシスタントに対応
『Roborock Q Revo』・『Roborock S8 Pro Ultra』共に、AmazonアレクサとGoogleアシスタントに対応しています。一声かけるだけで掃除を開始することができます。
まとめ
『Roborock S8 Pro Ultra』 は、モップ洗浄とモップ乾燥までこなしてくれるので、普段の掃除に水拭きを行う方には、特におすすめのロボット掃除機ですが・・・約20万円という価格が1つのハードルでした。
『Roborock Q Revo』は『Roborock S8 Pro Ultra』同様に、モップ洗浄とモップ乾燥までこなしがら機構をシンプルにして、よりリーズナブルな価格設定になっています。
また、クリーンドッグの幅が狭くなって設置面積が小さくなった点も、置き場所を見つけやすくなり、ハードルが下がったポイントです。
『Roborock S8 Pro Ultra』はRoborockのフラッグシップモデルとして、パワフルに!『Roborock Q Revo』は、Roborockの多機能な自動掃除をより身近に!近づけるロボット掃除機として、すみ分けがされそうです。
どちらも面倒な掃除から解放され、床はいつもサラサラで、清潔に過ごせますね。
2023年12月15日までは、Amazonで108,900円(税込)で販売されています。(通常価格163,900円)
『家電芸人』オススメ機種は、特徴や性能で抜きんでている商品が多く、『Roborock S7 MaxV Ultra 』は有力な選択肢の1つでしたが、さらに有力な選択肢が1つ増えました。
唯一、見守り機能が付いていないのは、家電芸人でのおすすめポイントがドロップされた点です。見守り機能が必要な場合は、モップ乾燥はあきらめて『Roborock S7 MaxV Ultra』のチョイスとなります。
本記事が、ロボット掃除機選びのお役に立てば幸いです。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。