- 2024年7月11日『アメトーーク!家電芸人サマーセール』で紹介のおすすめ冷蔵庫
- 2023年12月30日放送『アメトーク!家電芸人』で紹介された、おススメの冷蔵庫
- 2022年12月30日放送『家電芸人』で紹介された、おススメの冷蔵庫・セカンド冷凍庫
- 2021年12月までに紹介されたおススメ冷蔵庫とその後継機種
- 『家電アドバイザー』市川さんが教えてくれたおすすめ冷蔵庫の2023年モデル6選
『家電芸人』はアメトーーク!!の人気面白企画の一つで、家電好きの芸人さんが、選りすぐりの逸品をおもしろトークでプレゼンする、家電選びに役立つ番組です。
この記事では、2024年7月11日『アメトーーク!家電芸人サマーセール』で放送のおすすめ冷蔵庫の紹介と・・・
これまでのアメトーーク!!家電芸人で紹介された冷蔵庫・冷凍庫と、その後継モデルについて纏めています。
(アメトーク!の見逃し配信は、TVerで見る事ができます)
冷蔵庫・セカンド冷凍庫選びの、ご参考となれば幸いです。
2024年7月11日放送のアメトーク!家電芸人で紹介の冷蔵庫
家電芸人サマーセールでは2つの冷蔵庫が展示されていましたが……
その内の1つパナソニックのみ紹介されました。
パナソニック冷蔵庫 野菜室が真ん中 CVタイプ NR-F53CV1-K
パナソニック NR-F53CV1-Kは、2024年5月31日に発売された冷蔵庫で、土田晃之さんから紹介されました。
商品特徴は、
- 冷蔵庫AI搭載カメラを搭載しており、アプリで庫内を好きな時に確認できる。
- AIが撮影した野菜を自動認識して、食材管理をサポート
- AIが早く使うべき野菜を使ったレシピを提案してくれる。
- 真ん中野菜室で100%全開オープン
- パナソニック独自のトップユニット方式で最上段でも手が届きやすい。
- ローウエストラインで重いペットボトルも取り出しやすい
- 調理のしやすいパーシャル半解凍を搭載
1.冷蔵庫AIカメラは、冷蔵庫の天板に手前にオーバーハングする形で付いており……
カメラは広角タイプと挟角望遠タイプの2つで、冷蔵庫を開け閉めする度に庫内を撮影してくれます。
撮影した庫内画像は、スマホのアプリ画面で最新の状態を確認でき……
スーパーなどでの買い物の際に、食材の買い忘れや重複を防ぐことができて便利です。
2.野菜室の撮影画像は、野菜の種類や入庫日をAIが認識して、食材管理リストを作成してくれます。
アプリで利用期限目安も表示してくれるので、食材のムダが減りますね。
3.さらに、早く使った方が良い食材を利用したレシピをAIが提案、レシピ検索もできます。
4.CVタイプは「真ん中野菜室」のレイアウトで「100%全開ワンダフルオープン」を採用しており、大きく引き出せます。
パナソニックの引き出しは、レールがベアリングレールで……
レール配置が下部なので容積も大きくとれています。
取出して丸洗いも簡単にできるレイアウトです。
5.冷蔵庫の上段奥は、なかなか手が届かず有効に使えない場所です。
パナソニックのコンプレッサーは上部の奥に有って、上段手前と下部を有効に使える「トップユニット方式」を採用しています。
6.冷蔵室の扉を低く設定してペットボトルも取り出しやすい配慮がなされています。
7.パーシャル室で、冷凍していた食品を朝入れて設定すると、夕方にはおいしく半解凍される「パーシャル半解凍」を搭載
半解凍なので、お刺身もサクッと切りやすく……
残った分は、数日間保管も出来て食材のムダも減ります。
《スペック》
NR-F53CV1 NEW | ||||
発売 | 2024年5月31日 | |||
市場価格 | 約37万~ | |||
仕様
|
定格内容積 | 525L | ||
各室容量
|
冷蔵室
|
定格内容積 | 287L | |
食品収納 スペースの 目安 |
223L>うち、パーシャル<20L> | |||
製氷室 | 15L<4L> | |||
クーリング アシストルーム |
26L<14L> | |||
冷凍室 | 96L<61L> | |||
野菜室 | 101L<74L> | |||
年間消費
電力量 |
50Hz | 286kWh/年 | ||
60Hz | 286kWh/年 | |||
定格消費
電力 |
電動機
|
50Hz | 86W | |
60Hz | 86W | |||
電熱装置
|
50Hz | 169W | ||
60Hz | 169W | |||
省エネ基準達成率 | 100% | |||
外形寸法(幅×奥行×高さ) | 650×786×1886mm 650×725×1850mm (冷蔵庫本体のみの場合) |
|||
据付必要奥行寸法 | 725mm 質量 110kg |
|||
質量 | 110kg |
TWINBIRD 中身が見える冷蔵庫 HR-EI35B(サマーセールでは紹介無し)
TWINBIRD(ツインバード)HR-EI35Bは、ドアを開けずに中の確認ができる冷蔵庫です。
家電芸人では、2019年3月21日放送の家電芸人で、かじがや卓哉さんからLGのハーフミラードア冷蔵庫を紹介されたことがあり話題となり……
2024年の家電芸人サマーセールでは、土田さん紹介のパナソニック冷蔵庫の横に展示してありましたが、残念ながら紹介はされませんでした。
きっと収録までは行ったものの、時間に収まらずにカットされたのかと推測します。
商品特徴は、
- ドアを開けずに冷蔵庫内を確認できる「タッチ&ビュー機能」を搭載
- 背伸びせず使える高さで、幅広で奥も見渡しやすいフレンチドア
- クラス※最大で約72リットルのたっぷり入る冷凍室
1.「タッチ&ビュー機能」は、右ドアの下部のセンサーにタッチすると、ハーフミラーが透けてきてドアを開けずに中に何が有るのか把握ができる機能です。
冷気を逃がさず素早くモノを取り出せます。
2.冷蔵庫の高さは1,648mmで、幅685mm、奥行630mmの浅いレイアウトの両開きフレンチドアのため、食材を見渡しやすくなっています。
3.冷凍容量は、クラス最大の約103リットルです。
製品名 (発売時期) |
TWINBIRD 中身が見える 冷蔵庫 4ドア冷凍冷蔵庫 (2022年11月8日) |
製品コード : | HR-EI35B |
製品寸法 mm [幅x奥行x高さ] |
約685×630×1648 |
製品質量 [製品のみ] |
約 84.0 kg |
年間消費 電力量 |
345 kWh / 年 |
定格容積 ( 約 ) |
定格内容量 : 354 L 冷蔵室定格内容量 : 191 L < 134 L> 冷凍室定格内容量 :103 L <72 L> 野菜室定格内容積 :60 L <37 L> ※<>内の数値は、 「食品収納スペース の目安容量」 |
市場価格 (2024年6月末) |
約170,000円~ |
2023年12月30日放送の、アメトーク!家電芸人で紹介された冷蔵庫
アイリスオーヤマ STOCK EYE IRGN-C45A-W 冷蔵庫 453L
品川庄司 品川裕さんから、庫内カメラを搭載した冷蔵庫として紹介されました。
商品特徴は、
- 冷蔵庫に搭載した3つのカメラとスマホのアプリで、庫内の食材を確認できる!
- 大容量450Lなのに、高さは手の届きやすい170cmタイプ。(幅685mm)
- 真ん中野菜室タイプのレイアウト!と大容量132Lの冷凍庫を搭載。
- 微凍結もできる2つのモードのチルド室(チルド:約0℃~3℃、微凍結:約‐2℃~0℃)
冷蔵庫の左扉に2つと、冷蔵庫内上部に1カ所の、合計3カ所にカメラが付いています。
このカメラは、冷蔵庫の扉を最後に閉めた時の画像を撮影してあり、スマホのアプリで確認できます。
買い物の際に、家族に電話をして冷蔵庫を確認してもらうなどの手間や、食材の2重買いなども無くなって便利ですね。
2022年までに、アメトーク!家電芸人で紹介された、おススメの冷蔵庫3選!
アメトーーク!!『家電芸人』は2022年12月までに14回放送されていますが、冷蔵庫の紹介は3回のみなのです。
そこで、当記事ではその後継モデルを含めて、2023年に買えるモデルにもフォーカスして情報を集めています。
また、後段に家電芸人市川さんがYoutubeで紹介されていた機種の2023年モデルを紹介しています。
日立
日立 Chiiil 冷蔵庫 2022年12月30日放送
リビングに置ける冷蔵庫として開発された商品で、土田晃之さんから紹介されました。
家具にも合わせて起きやすい奥行きの少ない冷蔵庫で、背面を壁にピッタリとくっけておくことが出来ます。
カラーは10色展開で、ワインセラーとしても使えます。
日立 冷蔵庫 R-KW57K 2019年12月放送
2019年12月30日の放送で、土田晃之さんから紹介されました。容量567Lの両開きドア(フレンチドア)タイプの冷蔵庫です。
幅695mmが最小設置寸法の、良く求められるサイズだと思われます。
商品特徴は、3つ有って
- 「ぴったりセレクト」:冷蔵庫下部の2つの引き出しが冷凍・冷蔵・野菜に自由に切り替えられる
- 「まるごとチルド」:冷蔵室内をチルド温度約2℃にして食品の菌の増殖を抑える
- 「特鮮氷温ルーム」:凍らせない約-1℃で肉・魚をおいしく保存する新採用の
が特徴の大容量冷蔵庫です。
1つ目の「ぴったりセレクト」は、下部2段の引き出しが冷凍・冷蔵・野菜に自由に切り替えられるもので、
家族の生活スタイルに合わせて、スペースを自由に切り替える事が出来ます。
2つ目の「まるごとチルド」は、冷蔵室内をチルド温度約2℃にして食品の菌の増殖を抑える機能です。
わが家でも、せっかく冷蔵庫に入れていたのに、消費期限内の肉が早く痛み始めたなどの出来事がありました。これは、冷蔵庫の庫内上段で、温度設定がやや高かった事が原因だと思われます。
「まるごとチルド」は2℃での管理なので、この様な冷蔵庫内での事故は起こらなくなります。
さらに「うるおい冷気」で食品の乾燥も抑えてくれるので、葉物の野菜の保管にも向くとの事。
安心して使える上に鮮度高く美味しさを維持できるのは嬉しいですね。
3つ目の「特鮮氷温ルーム」は、乾燥を抑え凍らせない約-1℃で肉や魚を保存する機能で、なんと3日間、鯛の刺身の鮮度を保てるそうです。
開封したハムもラップ無しでも保存可能なので、無駄なく利用が出来ます。(匂い移りなども有るので軽くは包みたいものです)
ついうっかり、食材を買いすぎて、メニューを翌日に持ち越したりする時に重宝しそうな機能です。
番組内で、土田さんはこんなにスゴイ技術が搭載されているのに、誰にも情報が届いていないと嘆いていましたが、でも嵐の効果(CM)で何とかなっています!とコメントされていました。
2023年に買える後継機-1 R-KWC57S
R-KWC57Rは、2022年10月20日に発売になっています。
土田晃之さん紹介の『R-KW57K』に追加された機能は・・・
「クイック冷却」
冷蔵室に、「クイック冷却」という機能が追加されています。これは、急いで冷やしたい食材がある時などに、冷蔵庫を約60分間冷気の風量を一定時間増やすことで、食品を早く冷却する機能です。
[うるおい野菜]
下から2段目を野菜室に設定した際に、冷気を直接あてない間接冷却で、野菜の乾燥を抑えながら保存できる[うるおい野菜]が搭載されています。
『日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ』が搭載されています。
庫内の部屋ごとにスマホで撮影した画像を記録することができるアプリで、買い物中にチェックすれば、買い忘れやすでに買ってある食材の二重購入も防げるというモノです。
外観では、ドアの表面パネルが、マットなブラスト加工を施した、柔らかな光を帯びた質感の鋼板に変わっています。
但し、『ぴったりセレクト』は採用されておらず、冷蔵庫の真ん中の段は『まんなか野菜』になります。
R-KWC57Sは、2023年10月末時点で価格は底値圏にあるので、ご検討中の方には狙い目かもしれません。
2023年に買える後継機-2 R-HXCC54T
2023年2月発売モデルの、R-HXCC54Tは、冷蔵庫カメラが搭載されているので、庫内に残ってる食材の様子が、アプリで見れます。
容量は540Lと少し下がりますが、『家電芸人』土田晃之さんが紹介された機能は、すべて搭載された上に、スマホ連携の冷蔵庫カメラが搭載されています。
(冷蔵庫の真ん中の段は冷凍庫の『まんなか冷凍』仕様です)
スマートフォンとの連携機能を有効に使う為には、この機種R-HXCC54Tのセレクトもアリかもしれません。
LGエレクトロニクス
LG SIGNATURE InstaView Door-in-Door
LGの冷蔵庫は、2019年3月21日の放送で、かじがや卓哉さんから紹介されました。
439Lの冷蔵室と237Lの冷凍室を備えた676Lの大容量冷蔵庫です。
冷蔵室の右ドアの窓のようなガラス扉を軽く2回ノックすると透明になり、右ドア部の庫内に何が入っているか確認可能という、ドアを開けずとも中が覗けるという冷気を無駄に逃がさない、アイデア冷蔵庫です。
2022年時点では、販売を終了しており、LGの冷蔵庫の後継モデルは有りません。
アメトーク!家電芸人で紹介された、おススメのセカンド冷凍庫
セカンド冷凍庫 AQUA AQF-SF11M 2022年12月30日放送
セカンド冷凍庫の細身で置く場所を選ばないシンプルなデザインとして、AQUAのAQF-SF11Mが松橋周太呂さんから紹介されました。
AQUAは、元々はSANYOで、今は中国のハイアールグループ傘下の電機メーカーです。
家電芸人では、コスパも良いモデルとして取り上げられました。
家電アドバイザー市川さん紹介冷蔵庫の2023年最新モデル6選!
家電アドバイザーの市川さんがYoutubeで、おすすめの冷蔵庫を紹介されています。
以下に、2023年に買えるモデルと2022年モデルの在庫モデルをまとめています。
【市川さん紹介機種の2023年モデルスペック比較】
メーカー | 三菱電機 | パナソニック | 日立 | 東芝 | シャープ | AQUA(アクア) |
機種名 | MR-MZ54J | NR-F539HPX | R-H54T | GR-V510FZ | SJ-X508K | AQR-SBS48K2 |
発売 | 2023年1月 | 2023年 3月 | 2023年 2月 | 2023年 2月 | 2023年 2月 | 2022年 11月 |
市場価格 | 約310,000~395,000円 | 約320,000~350,000円 | 約289,000~485,000円 | 約289,000~345,000円 | 約260,000~383,000円 | 約160,000~185,000円 |
カラーラインナップ | フロストグレインブラウン グレイングレージュ グレインクリア |
アルベロゴールド アルベロダークブラウン アルベロオフホワイト |
シルバー | アッシュグレージュ グレインアイボリー |
アッシュシルバー | ヘアラインシルバー |
ドアタイプ | フレンチドア 6ドア |
フレンチドア 6ドア |
フレンチドア 6ドア |
フレンチドア 6ドア |
フレンチドア 6ドア |
フレンチドア 6ドア |
定格内容積 | 540L | 525L | 540L | 508L | 502L | 475L |
冷凍室 | 91L <60L> | 98L <64L> | 137L <83L> | 117L <74L> | 149L <97L> | 192L <144L> |
冷蔵室 | 298L <220L>うち、 フレッシュゾーン26L |
273L <199L>うち、 微凍結パーシャル/ チルド切替室<15L> |
278L <210L>うち、 まるごとチルド133L/ うち、特鮮氷温ルーム14L |
259L <198L>うち、 チルドルーム19L |
259L <198L>うち、 チルドルーム18L |
283L <208L> |
野菜室 | 103L <72L> | 110L <76L> | 103L <69L> | 112L <76L> | 73L <49L> | なし |
切替室 | 29L <16L> | 27L <14L> | なし | なし | なし | なし |
独立製氷室 | 19L <5L> | 17L <4L> | 22L <7L> | 20L <7L> | 21L <6L> | なし |
年間消費電力量 50Hz・60Hz |
276 kWh | 265 kWh | 292kWh/年 | 265 kWh | 291 kWh | 300 kWh |
幅×高さ×奥行き mm |
650x1833x699 (脚カバー含む:709) |
650x1828x699 | 650x1833x701 | 650x1833x699 | 685x1833x699 (ハンドル・調節脚部 カバー含む:704) |
835x1775x667 (ハンドル部・ 脚カバー除く) |
質量 | 118 kg | 106 kg | 107 kg | 115 kg | 107 kg | 109 kg |
それでは、それぞれの機種を見てみましょう。
三菱電機 置けるスマート大容量 MXシリーズ MR-MZ54J 2023年1月発売
市川さん、おすすめのポイント
- 『切れちゃう瞬冷凍』でミンチ肉を解凍せずに包丁で切れたり、ソースをスプーンですくえる!
- 各部屋が部屋別に最適に運転して、冷気を逃がさない独立した部屋の作り。
- 野菜室に光合成のライトを装備して、冷蔵庫内でも光合成をしてフレッシュさをキープ
- 自然にピッタリ閉まる、観音開きドア。
三菱電機は、AIが独立した冷蔵庫の各部屋を最適管理する『全室おまかせA.I.』、解凍なしですぐに切れちゃう『切れちゃう瞬冷凍』、牛ひき肉や鶏もも肉が約8日間保存可能な『氷点下ストッカーD A.I.』、しゃがまずに野菜を取り出せる『真ん中朝どれ野菜室』などの魅力的な装備が搭載されています。
2023年モデルは、サイズそのままに、容量が37L広がりました。
前年 2022年モデル MR-MX50H は503Lでした。
2022年モデル MR-MX50Hは、サイズが同じで容量が503Lでした。
500Lで十分であれば、在庫があればお得に購入できるかもしれません。
パナソニック NR-F539HPX
- 冷蔵庫上段奥の使いづらいところにモーターを内蔵し、冷蔵庫上段も使いやすい。
- モーターが冷蔵庫の上にレイアウトされて、野菜室や冷凍庫がとっても広くて大きく開く。
- 業務用レベルの急速冷凍『はやうま冷凍』を搭載。カット野菜もバラバラで冷凍。
市川さんは、特に女性に優しい冷蔵庫とコメントされていました。
日立 R-H54T 2023年2月発売
- 冷蔵庫全体が2℃まで冷える『まるごとチルド』を搭載、どこに置いても保存できる
- -1℃の『特鮮氷温ルーム』で、乾燥を抑えた凍らせない温度での食品保存も可能
- 冷凍室に2段のトレイが付いた3段式で、小分けがしやすくて大変便利
- 『新鮮スリープ野菜室』は、雪の下に野菜を保管する様な感じで傷みにくく長持ちできる。(各社の中で一番新鮮で長持ちと言われているとの市川さんコメント)
市川さんは、日立の冷蔵庫は機能が揃っているとおすすめでした。そー言えば『アメトーク!家電芸人』での紹介モデルも日立でしたね!
こちらのモデルは、真ん中冷凍のタイプで、野菜室が一番下になります。
東芝 GR-V510FZ 2023年2月発売
- 野菜室が圧倒的に広い!容量112L
- 観音開きのドアは触れるだけのタッチオープン!両手にモノを持っていても開けられる
- Ag⁺セラミック触媒で冷蔵庫内を除菌脱臭
他の機種よりも約7~10Lくらい野菜室が広くて、野菜好きの方に向く、真ん中野菜室の冷蔵庫です。
シャープ SJ-X508K 2023年3月
- プラズマクラスターで除菌が完璧!
- 冷凍がスゴイ『大容量冷凍室メガフリーザー170L』
- 野菜室は73L <49L>となるものの、大根やキャベツなど十分に入る容量を確保
冷凍庫の容量をメインに考えるのなら、シャープの冷蔵庫はイチ押し。
2023年3月発売で、旧モデル『SJ-X506J』が最安値圏にあります。
AQUA(アクア) AQR-SBS48K2
- 左が冷凍庫・右が冷蔵庫の、左右2枚ドアのユニークな冷蔵庫
- 見た目もオシャレ
こちらの冷蔵庫は、幅が835mmとワイドなので、設置場所の確認が必要ですね。
まとめ
家電芸人で紹介されるモデルは、特徴と魅力が明快で購入の参考になります。
過去13回放送されていますが、冷蔵庫は不思議と2機種しかありませんでした。
その中でも日立の冷蔵庫は、唯一後継モデルもある機種です、冷蔵庫ご検討の場合は、候補に入れてみては如何でしょうか・・・
市川さんは、各メーカーのおすすめを上手く紹介してくれています。
お気に入りの機能と、スペックをチェックしてみては如何でしょうか?
今後番組で紹介がありましたら、アップデートして増やしていきたいと思います。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。